【日々】出会いを求めて、いざ書店!

中の人の日記

読書とは、出会いと別れの繰り返しです。

昨日、宮島未奈さん著の「成瀬は天下を取りにいく」を読み終えました。そのため新しい出会いを求め、皆さん大好きTSUTAYAさんに出掛けました。

誰の作品を買うのかなんて決めず、というより読書家初心者の私は多くの作者を知らないので、インスピレーションとやらで本を選びます。

本日、購入させていただいたのは、小川洋子さん著の「博士の愛した数式」

なんとなく聞いたことのあるタイトルでしたので購入。なんとこの作品!本屋大賞に輝いた作品ということです。面白いこと間違いなしですね。

前日まで読んでいた「成瀬は天下を取りにいく」も本屋大賞に選ばれていますので、2作品続けて受賞作品を読むわけです。

今回の出会いが、私にとって素晴らしい出会いになればいいなという想いで、読んでいきたいと思います。

今日はここまで。

それでは、佐世保の隅っこからウバでした。

皆様の今日が幸せな1日でありますように。

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佐世保の隅っこで読書をしているオッサン。
一男一女の父でもあります。
ここでは本を紹介する記事と、日々を綴った日記を書いています。
ブログ運営については無知のまま突き進んでいますので、至らない所があればご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

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